教授
小野寺 淳 (千葉大学 国際高等研究基幹 災害治療学研究所 医学研究院)

略歴
2025年4月 千葉大学 災害治療学研究所 次世代災害治療学研究部門 教授
2023年7月 千葉大学 災害治療学研究所 災害情報解析研究部門 教授
2010年3月 千葉大学 大学院医学薬学府 博士課程修了
2006年3月 千葉大学 医学部 卒業
2002年3月 東京大学 工学部 卒業
中山俊憲先生(千葉大学前学長)の研究室で免疫とエピゲノムの基礎研究に従事。米国サンディエゴのDr. Anjana Raoの研究室に研究留学中、TET酵素に着目して上記の研究を水平展開。博士・修士課程の大学院生、医学部生、高校生など研究指導歴も豊富。指導方針としては以下のモットーを重視:(1) 正しい研究手法を身につけること、(2) サイエンスを楽しんで研究すること、(3) つねにより高きものをめざすこと(千葉大学の理念より)。
詳細な学歴と職歴はresearchmapをご覧ください。
また、大学のHPに掲載されているインタビュー記事もご覧ください。
【メールアドレス】a-onodera#faculty.chiba-u.jp (#を半角@に置き換えてください)
【所属学会】日本免疫学会、日本エピジェネティクス研究会、日本災害医学会
特任助教
荻野 智大 (千葉大学 国際高等研究基幹 災害治療学研究所 医学研究院)

略歴
2025年4月 千葉大学 災害治療学研究所 特任助教
2025年3月 東京大学 大学院医学研究科 博士課程修了
2021年3月 千葉大学 医学部 卒業
様々な数理的手法を駆使して、生命現象の謎を明らかに出来た時に一番の楽しさを感じています。災害関連データの解析でも、今まで培ってきた数学的知識を活かしていきたいと考えています。
特任教授
- 浅沼 博 (千葉大学工学部・名誉教授)
- 牧 慎太郎(立教大学大学院社会デザイン研究科・客員教授、自治大学校・客員教授、総務省地域力創造アドバイザー、内閣府地域活性化伝道師)
個人のHPはこちら
客員教員
- 村上 輝好(客員教授)
- 梶谷 英伸(客員准教授)
- 植草 康浩(客員准教授)
客員研究員
- 高杉 友 (近畿大学理工学部・講師)
研究協力者
- 高田 護 (千葉大学臓器制御外科学、千葉大学乳腺外科・助教)
- 鈴木 一正(La Jolla Institute for Immunology・博士研究員)
大学院生
- 田中 秀和 (博士課程4年、千葉大学免疫細胞医学、熊本大学呼吸器外科)
- 平本 琢人 (博士課程3年、千葉大学免疫発生学、千葉大学耳鼻科)
- 于 穆涵 (博士課程2年、千葉大学臓器制御外科学、千葉大学乳腺外科)
- 最勝寺 仁志 (博士課程2年、千葉大学免疫細胞医学、熊本大学呼吸器外科)
医学部生
- 上野 真幸 (医学部3年、スカラーシップ・アドバンスド、カムスト)
- 萱原 慎太郎 (医学部3年、スカラーシップ・アドバンスド、カムスト)
- 五十嵐 聖人 (医学部2年、スカラーシップ・ベーシック)
- 元山 碧天 (医学部2年、スカラーシップ・ベーシック)
- 金本 拓海 (医学部2年、スカラーシップ・ベーシック)
- 清水 遼介 (医学部2年、スカラーシップ・ベーシック)
- 中井川 慶彦 (医学部2年、スカラーシップ・ベーシック)
- 山中 洸慶 (医学部2年、スカラーシップ・ベーシック)
- 鮫島 勇翔 (医学部2年、スカラーシップ・ベーシック)
- 寺嶋 伶旺 (医学部2年、スカラーシップ・ベーシック)